カテゴリ:蝶( 143 )

■■ 妖精の つまみ食い ■■




透ける翅が美しい


春の妖精、ウスバシロチョウ







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ハルジオン 本当にお似合いです。









そんなある日


Sippo☆は、見ちゃったんだよね・・・






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by Sippo5655 | 2018-05-05 22:35 | | Comments(28)

■■ チョウチョ 何してる・・? ■■





白く一条に伸びるラインがかっこいい

ギンイチモンジセセリ


その力強いラインとは裏腹に

お顔にはどこか憂いを秘めたような

風合いが宿る・・・




不思議な魅力の蝶です。







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吸水しています。


お花に訪れて 蜜も吸うのですが

それだけでは、栄養が足りないのでしょう。





さて、セセリチョウの仲間に多いのですが

もっと濃い栄養(!?)を得るために

葉上などで乾燥した鳥の糞に、自身の尿をかけ

溶かして、それを吸って栄養分にするという行動があります。


「吸い戻し行動」と言います。




↓は、チャバネセセリの吸い戻し行動です。



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生きるための知恵の一つなのでしょうね。







この日、ギンイチモンジセセリが

似たような仕草をしていました。




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でも、ここは乾燥どころか

ジュクジュクの土。

それに、鳥の糞も無い121.png





この子は、一体何をしているのでしょうね!?


①吸い戻しの練習をしている

②産卵している

③腹端がかゆい

④糞が見つからなくて、すねている





この中に正解が無い可能性も大いにありますので(笑)

皆様、想像力を駆使して解いてみてくださいね165.png





[ギンイチモンジセセリ]





by Sippo5655 | 2018-04-28 22:29 | | Comments(28)

■■ 桜の候 ■■





桜が咲いてから

お天気の良い日が続きましたね。


皆様、お花見 楽しまれましたでしょうか(o^-^o)


東京の桜も そろそろ終わり・・

季節の進行は早いですね。





さて、Sippo☆は

この子とお花見してましたぁ179.png




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[スジグロシロチョウ]


※春先のスジグロシロチョウは

黒いラインがより鮮明で

とても綺麗です!


by Sippo5655 | 2018-04-03 21:54 | | Comments(28)

■■ 3月の蝶 ■■



寒さ厳しかった冬も ようやく終わり

嬉しい季節がやってきました



最高気温が上がるたびに

上着は薄くなってゆく



春の妖精(スプリング・エフェメラル)も

目覚めたようです









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[コツバメ]



1年のうち 春先にしか見られないことから

スプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる

この蝶は、地味ながらも

とてもキュートで愛らしい蝶





春という季節が

一気に加速する そのちょっと前の・・



嬉しい 予感を含んだ色合いに包まれて。







by Sippo5655 | 2018-03-26 22:44 | | Comments(29)

■■ 2018 春一番 ■■




3月に入って

急に気温が上がった東京です


ちょっと忙しくしていたSippo☆ですが

今日は少しお散歩できました



なんと、もうスミレやハナダイコンやハナニラまで

咲いていて、びっくり!



そんな中・・・






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黄色い子が かくれんぼ






チョウチョさん 


春だよ・・



出ておいで






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よく がんばったね。





氷点下の夜を 彼女は何日 耐え抜いたのだろうか






今、あなたが ここにいるのは


母蝶として


最後の務め(産卵)を果たすため







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光が 神々しいほど 眩しく感じられた



[キタキチョウ ♀]




by Sippo5655 | 2018-03-02 22:04 | | Comments(27)

■■ 感謝 ■■




すみません、なかなかゆっくりPCに向かえず

ハッチーの記事の続きを考える時間が無くて><




先にウラナミシジミとの出逢いを・・・



貴重な晴れ間に恵まれた日でした



「なんとなく」 ここに行こうと決めて

電車とバスを乗り継いで 出かける。



ここで出会った とあるウラナミシジミは

羽化不全と思われる子でした。






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痛々しく見えるけど

飛ぶ分には、それほど問題なかったのかもしれない








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大きな寒波が来る前に


この子に出会えて 励ましてあげることができて 良かった








そして数日後。


再び晴れ間と仕事休みが重なり


このウラナミシジミに、また会いたくなった。









現地に着いてから

まずは周辺で遊んでいると


ふと、蝶が目の前を横切るように飛んだ。



追いかけると、これまた羽化不全と思われる子








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同じ子・・・?それとも、違う子・・・?






この子は 私がカメラを向けている間中

にこやかに微笑んでいた。








Sippo☆さん

こんな私たちを見つめてくれて ありがとう



本当は・・・

綺麗な翅は 憧れだった



でも、この翅でも 充分飛べる

飛べる限り いっぱい飛んで

今日まで 生きる喜びを謳歌したよ!








[ウラナミシジミ]






by Sippo5655 | 2017-11-22 22:23 |

■■ あきいろのびんせん ~ 2017 ~ ■■









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[ウラナミシジミ]







by Sippo5655 | 2017-10-27 22:16 | | Comments(27)

■■ 空を斬る ■■








実を言うと

コスモスに埋もれながらも


少し先にこんもり茂る

雑草に埋もれた

あの「黄色い森」が どうにも呼んでいて・・・



気がつくと 足はそちらに向かっていた









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さらに凛々しく映えていた蝶。




↓のツマグロヒョウモンとの違いは

成虫で越冬するということ。



翅先が 鋭く尖る。



厳しい冬との闘いに勝てるようにと

神様が 下さった・・・

これもまた お守りのようなものなのだろうか。






[キタテハ]





by Sippo5655 | 2017-10-20 22:12 | | Comments(26)

■■ 凛 ■■





コスモスと キバナコスモス。



花としては コスモスの方に惹かれるけれど

+蝶となると、話は別で

圧倒的に、キバナコスモスに軍配が上がる




それをわかっていながら

この日 会いたかったのは

コスモスの花だった




つい 4日ほど前のこと。


今現在からは想像もつかないくらい

非常に蒸し暑い日だった。


秋風どころか、汗を拭いながら歩くはめになる



そんな中 意外な蝶が 訪れていた












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母蝶。

産卵の合間の 束の間の休憩だった






擦り切れた翅すら

なんかね、


すごく・・・ 格好良かったんだ!!



このシャッターを切った瞬間、

涼風が 駆け抜けた気がした。





そして それまで撮っていた

花だけの写真は

全て お蔵入りとなった(笑)





[ツマグロヒョウモン ♀]











by Sippo5655 | 2017-10-14 22:06 | | Comments(23)

■■ おかえりなさいLOVE♪ 2 ■■





わりと どこにでもいる子は「普通種」と呼ばれ

いる場所に行かなければ会えない子は 「希少種」と呼ばれる


そういう見方で見れば

この蝶は、間違いなく「普通種」



でもね、我が家の近所の 某フィールドには

この蝶は 一匹もいない・・・












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意外に 環境の変化に弱いという・・



別のフィールドに立てば 当たり前のように飛んでいる。





そんな違いを実感するたびに

小さな、地球の悲鳴を聞くような気持ちになる




[ヒメウラナミジャノメ]







そういえば


最近、キマダラセセリを見かける回数が 激減した


数年前には 都心の公園にも たくさんいたのだけれど





↓この子です。





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希少種は 当たり前のように 守られるけれど


現在の、「普通種」が もしも危機に瀕しているとしたら・・・



日々の観察の中で 察知していくしかない



それは、唯一 自然を「破壊」できる力を持った

人間の、心に宿る「義務」でもあると思う





by Sippo5655 | 2017-10-06 22:19 | | Comments(29)