カテゴリ:虫いろいろ( 675 )

■■ 河原の白花舞台 ~ 2 ~ ■■





舞台裏は こんな世界・・・








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真夏の高原を連想させるような世界。




都心の河原に居ながら

心はプチ遠征気分。






こういう花によく集まるのは

ハチの仲間。






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アブやカメムシの仲間も集っていた


とあれば、当然、、、







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敵の場所をちゃんとマークしているのか


余裕のアブは







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逆立ちアブと名付けたい(=^・^=)




なんとなく訪れたこの場所で、

いろんな虫たちを見つめていたら


今回のシリーズの主役が登場したのです






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~ to be continued ~
by Sippo5655 | 2017-07-16 22:46 | 虫いろいろ | Comments(15)

■■ 河原の白花舞台 ■■



自宅からチャリで15分の河原。

灼熱の炎天下。



特に目的があるわけでもなく

何となく立ち寄ってみた。



あまりにも暑く 虫影はほとんど皆無。

それでも、何か無いかと汗を拭いながら歩く。




彼方に白花が見えた。



近づいてみる。






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花の名前すらわからないけれど

この花が 虫たちの大好物であることは、一目でわかった。





~ to be continued ~
by Sippo5655 | 2017-07-14 22:26 | 虫いろいろ

■■ むし想い遊び ■■



梅雨入り前の撮影から・・・ 


お遊びしましょ(=^・^=)






ベニシジミカップル



男の子は、女の子の持っていたリップクリームに興味津々で、







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こっそり、付けてしまったの。




さて、奥様は気づかれるでしょうか!?













仲良く並んだカメムシさん。




ついつい、小さなモノに目が行ってしまうSippo☆




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これは何だ!


ただのゴミか (・・*)




いやいや、何かの成長因子かもしれないっ(笑)






カミキリムシさんご成婚(*´∇`*)









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この子たちの辞書に ダイエットの文字は無し
by Sippo5655 | 2017-06-30 22:32 | 虫いろいろ | Comments(23)

■■ 極小の煌めき ~ 5 ~ ■■




極小の虫に魅せられて

自分でもよく通ったものだと苦笑いしながら


この日は ちょこっと様子を見て他へ周るつもりだった。



何気なく見たら 別の子が、くつろいでいた




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触角が両方あるから、前々回の子ではない



まったりと・・・

くつろいでいることは すぐにわかった



そして、あることに気づいた






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なんか先っぽにくっついてる


これは、何だ!?







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え・・・

もしかして、産卵管!?


無事産卵を終えて このままなのだろうか・・・


ネット上では資料に乏しく わからなかった。




そして、この子は何度もこんな仕草を繰り返した









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羽を開くと 

隠された さらに美しいブルーの宝石が

垣間見えた





たぶん・・・ 今日が今季最後と 

拙いストロボを駆使して

対峙した










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ありがとう。

あなたも お母さんだったんだね。

立派だ・・・!!!









さらに数日後 




何事も無かったように 静まりかえる

針葉樹の切り株と 風にそよぐ草むらが

また来季と 微笑んでいた





~ fin. ~
by Sippo5655 | 2017-06-20 21:51 | 虫いろいろ | Comments(25)

■■ 極小の煌めき ~ 4 ~ ■■



この子に魅せられて

通うこと 5回目だったか、6回目だったか・・・


時を経るごとに 個体数が減るのか

出会うまでが想いと根気の繰り返し。



さんざん探し やっと出会えた この子は


葉上でくつろいでいた




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あなたは お母さん?

産卵を終えて 休んでいたのだろうか・・・




まったりと お顔洗ったり

あちこちのお手入れをしていた

ん~ 人間でいえば、「美容」タイムかな!?



そんな和やかな姿に Sippo☆は 思わず。。。









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人差し指に 




この子。信頼してくれました。

人間を





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あのね


Sippo☆の指の上で

お手入れを続けてくれたの(*´∇`*)





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この子の魅力をなんとか伝えたくて

リングライトまで購入し、それはボツになり。。


さすがに、回数重ねて 外付けでなんとか綺麗に撮れるようになった頃。



憧れ続けたこの子が今

私の指の上でくつろいでいる・・・




目頭が熱くなった



~ to be continued ~
by Sippo5655 | 2017-06-16 22:20 | 虫いろいろ | Comments(23)

■■ 極小の煌めき ~ 3 ~ ■■



何回目かのリベンジのとき

お母さんタマムシ 懸命に産卵するひとときを共有できた





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産卵管を伸ばして


穴の中に埋め込むように・・・





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丈夫な産卵管

一体、いくつの卵を産むのだろうか







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ここなら安全かしら


ここはどうかしら・・・


そんなことを想いながら 産んでいるのだろうか







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一連の画像の撮影時間は、12:08~13:12


暑さを忘れて 集中した




お母さん 頑張ったね





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草の上で、一休み。


触角が1本 ちぎれていたことに このとき 気づいた



~ to be continued ~

by Sippo5655 | 2017-06-12 21:48 | 虫いろいろ | Comments(23)

■■ 極小の煌めき ~ 2 ~ ■■



いきなり、下手くそなイラストですみません^^;


「タマムシ」の代表格といえば「ヤマトタマムシ」



マスダクロホシタマムシの「最大サイズ」と、ヤマトタマムシの「最小」サイズを

並べてみました。


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マスダクロホシタマムシは、どんなに頑張っても

ヤマトタマムシの半分の大きさ。



通常サイズは、1円玉の半分くらいと想像してみてください。







この煌めきを綺麗に描写するには、ストロボ必須、

初日は、横着して内蔵ストロボで。




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影ができてしまう><



ちょこまか動き回る。。

複眼のピントがぁぁぁ。。難しいっ



障害物もあるしっ





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なんかこの子、緑に見えたり 赤に見えたりするしっ



その上、飛んだら着地点を見極めない限り、ジ・エンド。



さらに難題は、あまり早い時間には見つからないし

昼過ぎるとぱったり姿が見られなくなってしまう (・・*)



Sippo☆的には 11:00~13:00限定!?






2回目は、小型の外付けストロボに切り替える。




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初めて 葉っぱの上のこの子を撮影できた。


それでも、なんだか納得いかないまま

とにかく見つけたら撮り続けた





[マスダクロホシタマムシ]




~ to be continued ~
by Sippo5655 | 2017-06-08 21:50 | 虫いろいろ | Comments(16)

■■ 極小の煌めき ~ 1 ~ ■■



その子の存在を知ったのは 昨年の晩秋。

以来、会いたくてずっと探し続けていた。



念願叶ったのは、半年後の今季、5月下旬。


小さな緑が輝いて飛んだ。


直感でこの子だとわかった。



あまりにも小さなこの子。

その撮影は、思った以上に困難だった。



結果的に5回のリベンジを繰り返すことになった。



まずは、初回の出逢いの一枚から。






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[マスダクロホシタマムシ]




~ to be continued ~

by Sippo5655 | 2017-06-05 21:34 | 虫いろいろ | Comments(19)

■■ 旅立ちのとき ~ 3 ~ ■■



何も知らないまま 撮影していた・・

後から、いろいろ知った。



害虫に位置づけされていること

そんな虫の生態を詳しく記した文献に出会ったこと。



それでも

その瞬間を間近に見た驚きと共に

記しておこうと思った。





害虫という言葉が、常に脳裏を駆け巡りながら

この記事を書き進めた。


人間にとって都合の悪いものは 全て「害」と名付けられる中

そう呼ばれた彼らも、ただひたすら 必死に生きている。


ともすればモンシロチョウだってアゲハだって

野菜を食い荒らす「害虫」なのだ。



以前、トコジラミに刺されて大変な目に遭った。


もし、今トコジラミの生態を目の当たりにしたとしたら。

私は迷わず記事にすると思う。



人間が最も偉いわけではなく、

全ての命は平等に それぞれの使命を果たしていると考えるから。










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拙い写真しか撮れなかったけれど

上の3匹


どんな思いでいるのだろうと思いながら



これから先 昆虫と呼ばれるいのちの存在を

伝える難しさをも知った、初夏の一日。
by Sippo5655 | 2017-06-03 22:13 | 虫いろいろ

■■ 旅立ちのとき ~ 2 ~ ■■




撮影時には 名前すらわからず

ただ、羽のあるアリだという認識だけだった



帰宅してすぐに調べた。


この子の名前は 「ヤマトシロアリ」

言わずと知れた 人間にとっては「害虫」



4~5月の晴天の午前中。

旅立ちの儀式(群飛)は この時に限られ

薫風に乗って 一斉に旅立つ。


羽化したばかりの子はあまりにも弱く

飛ぶというより、風に流されて流浪の旅に出る。


弱いゆえに 飛ばされながらも 様々な外敵の餌食となり

無事、着地できる子はほんの僅か。



中には命がけのダイビングに恐れをなして

戻ろうとする子もいるらしい


その先に待っているのは

巣で彼らを守っていた 兵アリ


兵アリは、容赦なくそんな子を殺してしまうらしい



(以上、ネット上の文献を参考にしました)


・・・こんな過酷な旅立ちがあるなんて、、


我々人間は、なんて幸せなんだろうと

その文献には書き添えられていた




たまたま着地した子を撮影していた




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すぐそばに、クロヤマアリがいた







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同じ アリ・・・







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この子が今 とても弱い存在であるということを

遺伝子レベルで知っているのだろうか




瞬時に襲いかかる



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悲鳴が聞こえたような気がした





羽化したその日に この子の生涯は終わった






~ to be continued ~
by Sippo5655 | 2017-06-01 22:10 | 虫いろいろ | Comments(11)