虫に教わったこと



昨夜は、疲れ果てて

夜中、うなされていたと主人が言った


そりゃ、そうだ



痛み出した左手をさすりながら、振り返る



Sippo☆は虫さんが大好きで

虫さんを可愛らしく、素敵に撮影してあげること

彼らの輝きを・・・



それは、絵空事で 現実は 一体何




そんな葛藤もあったのも、事実。



神様が、そっとささやく


トコジラミを愛せますか?



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↑スマホで横着して撮った画像・・・



プチケースの中で、ひたすらもがき続けるこの子を

なぜか、私は「憎い」とは思えなかった。












人は彼らを「害虫」と言うけれど

見方を変えれば、人間こそ害虫と言っても過言ではない





とはいえ、トコジラミに刺されたら半端ない苦痛が待っている。

現実に生活してゆく上で 放置はできない






でも、自然界の虫たちの世界は そんなレベルではないくらいの

厳しさの中で、切磋琢磨されているんだ



みんな、生きるために 必死なんだよね。



私の血を求めてやってきた、この子は


いろんなことを教えて

そして、火あぶりにされて苦しかったと思うけれど

何かを教えてくれたんだなとも思う。



人間は 驕り高ぶってはいけない。



私たち人間は、小さな命たちの、必死に生きる

その努力と知恵の積み重ねの結果

生きることができている



ただ、それだけのこと。



ただ、それだけのことを

あらためて 強く意識させてくれたのが

この子だったのかもしれないと





少し落ち着いた今 

少し 穏やかな気持ちで


感じ始めている 私がいた





~第4段階 気づき・・・~
by Sippo5655 | 2016-10-20 22:43 | その他 | Comments(13)
Commented by h6928 at 2016-10-20 23:05
トコジラミって、戦争に駆り出された親父から聞いたことがあります。
南京虫って呼んでいたそうです。
南方戦線の不潔な宿泊所で、戦友たちと退治に明け暮れたとか。
アメリカ軍からは逃げ回って、南京虫をやっつけていたと、自虐的に笑っていましたっけ。
もう絶滅したと思っていたらまだ生き残っていたのですね。
薬剤に強いサバイバー南京虫、強敵ですね。
カメムシの仲間とかで、彼らは彼らなりに生きるのに必死なのでしょうけど・・・・。
被害に遇ってしまったSippoさんは、大変でしたね。
Commented by kame-photo-2 at 2016-10-20 23:21
Sippoさん、こんばんはです!
トコジラミ、酷い眼にあったようですね〜
確かにムシ達にすれば害虫は我々人間かも・・
ですが、人間が生活していく上ではやはり居ててもらっては困る存在・・
先日のチャドクガ然り、野に行けば死に至かも知れないマダニも居るしデング熱にかかるかもしれない蚊も・・
すべては駆除出来ないのでいかににして防御するかを考えるしかないですね〜
P!
Commented at 2016-10-21 05:55
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by gonbe-0526 at 2016-10-21 22:05
こんばんは
トコジラミ厄介な虫ですね。
人間が生きていくうえで共存できないものもいますね。
虫や植物の世界でも共存できないものも
お互いにその領域に入らないことがいいのかも
ふとそう思いました。
Commented by asitano_kaze at 2016-10-22 10:05
いやいや大変な目に遭いましたね。
子どもの頃、夜中によく南京虫騒動が起きていました。
あの頃の日本は貧しくてノミやシラミも多かったです。
今でもしっかり生き抜いているのですね。
害虫とはなんぞや。
その定義は見方によってちがう。
虫から見れば人間は害虫。そうに違いありません。
私が思うに、蚊は黙って刺せばよい。
南京虫は痒みを与えずにしらんふりして吸血すればよい。
それなら丸く収まる。
Commented by peko at 2016-10-22 17:28 x
大変でしたね。。
お疲れさまでした。。
生き物すべてが共存して生きていけたら良いのですけど。。
中々そうもいかないのが悲しい現実ですね。。
応援です☆
Commented by pmc-beetle at 2016-10-23 01:13
こんばんは〜。
難しい問題です。共生。
ただSippoさんのように、
生物に対して謙虚な気持ちになることはとても大事なのだと思います。
おごり高ぶってはいけないという言葉。その通りですね。
かけがえのない地球を守っていくのは私たちですから。
Commented by himeoo27 at 2016-10-23 18:28
蚊から刺されたら、蚊を「バシッ」と叩いてしまいます。
命は皆同じと思ってみても難しい問題ですね!
Commented by hiro-photo at 2016-10-24 18:19
こんばんは。
南京虫の事ですね・・、名前も忘れていました。
そんな大昔に聞いたような気もしますが、最近になっても被害があるのですね・・・。
人間に悪さをする虫は、やはり害虫として駆除したいですね、中々お友達にはなれません。
Commented by 10max at 2016-10-24 22:27 x
大変でしたね・・・
トコジラミというのは初めて聞きました。
確かに「害虫」というのは人間が勝手に付けたもの・・・
とは言えやはり心地よさを求めて蚊を見つければ叩いてしまいますし
命にかかわるスズメバチや毒を持つ動物は駆除せざるを得ませんよね。
それもまた動物の摂理かもしれませんが、せめて害のない虫を
殺生することは避けないと・・・と反省しきりです。
Commented by jbl4312t at 2016-10-26 09:31
おはようございます。
大変でしたね。 トコジラミ=南京虫とは知りませんでした。
私は藪椿のチャドクガに何度もやられましたが、そのうちに免疫ができてあまり化膿しなくなってしまいました。
縄文の時代から自然の恵みを受けながら暮らしいたと同時に自然との闘いの中で生きてきたと思います。
圧倒的な自然から身を守るのが何よりも大切なことだったようです。
                                  sirabiso
Commented by toshipho4 at 2016-10-26 12:50
こんにちは。
大変だったようですね。
同じ虫の仲間とは言えそれぞれに対しては同じようには出来ないですね。
でもそれが自然でもありますよね。
P!
Commented by hirosi906 at 2016-10-26 21:22
長い戦いお疲れ様でした。
トコジラミって南京虫なんですね。
私が子供の頃には結構居てたように思いますが、
そんなに刺されてもひどく無かった様に思いましたが・・・・。
とにかく無事駆除できたのは良かったですね。
私達の生活はどんどん自然を遠ざけ、
快適になり過ぎた感ありますね。
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