■■ 一輪に集う ~2~ ■■




日本チョウ類保全協会ブログ更新







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成虫で越冬する蝶と


今季 最後のひとときを生きる蝶
















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感じる 蜜の味もまた 違うのだろうか



それとも 同じなのだろうか













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ふと 二人は向き合った













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触れ合う 触角・・・











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もしも 言葉を交わすとしたら・・


いえ そんな想像は、無意味だろう


言葉など 何の役にも立たないのだから





彼らは この瞬間


言葉などでは言い表せないほどの 共鳴を交わし


来季へのバトンタッチを 約束し合ったのだと思う。





[ヤマトシジミ & キタキチョウ]




by Sippo5655 | 2015-11-20 22:47 | | Comments(21)
Commented by M.Hermitage at 2015-11-21 07:29 x
お早う御座います☆

三日ほど前から玄関脇に大きなバッタが動かずにいます。
おそらくもうすぐ死期が訪れると思います。
蟻とキリギリスを思い出してしまうけど、秋は美しくもあり悲しくもあり・・・。
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2015-11-21 07:49
ヤマトシジミとキタキチョウが同じ花に止まる・・
なんとも、素晴らしい光景ですね。
しかも触覚が触れ合うとは。。
Sippoさんのお気持ちがチョウに乗り移ったかのようです。
お互い次の世代に期待を寄せて、
去るチョウと残るチョウがさりげなく会話したような雰囲気が伝わってきます。
もうすぐチョウが見られる時期も終わりとなりますが、
今日は晴れの日になりそうです。
暖かい日差しの中飛ぶチョウを見ていたいですね。
Commented by nika4 at 2015-11-21 07:50 x
珍しい瞬間を撮られましたね。ナイスです!
Commented by pastel24 at 2015-11-21 07:57
続き、色々想像していましたが、越冬と非越冬を選択したチョウの
物語になるとは意外でした。
この時ならではの一輪の花の重みが、ひしひしと伝わってきました
まさに、ひとつの花が取り持った、平和で穏やかなひと時です。
添文のように、何の言葉もいらない空間ですね

ムラサキツバメやウラギンシジミの越冬しているところは、毎年
見かけるのですが、キチョウをはじめルリタテハなどは見たこと
がありません。きっと彼らだけの秘密の基地があるのでしょうね
一輪の花とそれぞれのチョウ、今日は如何しているのだろう
Commented by the-fujisan at 2015-11-21 08:49
よく見つけますね。
Commented by yurinBD at 2015-11-21 08:50
異なるストーリーを持つ2頭の蝶が一輪の花に集う、
とても素敵なシーンですね~♪
同じ花、同じ時間を一瞬だけ共有した2頭の蝶、
それぞれの行き方で頑張って欲しいですね!
Commented by emilia2005 at 2015-11-21 17:04
花の上で出会った2頭の蝶たちも
この花のように可憐ですね。
P☆
Commented by tanuki_oyaji at 2015-11-21 18:25
Sippoさん、こんばんは〜♪
仲良く分けあって吸蜜する2頭の蝶が微笑ましいですね。
種類が違っても共存できる姿が良いですね。
Commented by hiro-photo at 2015-11-21 19:10
こんばんは。
秋も終わりに近づいて、花も終盤を迎えたなかで、最後のスキンシップ・・・・・、仲の良い事は良い事ですね。
P
Commented by miyakokoto at 2015-11-21 20:56
こんばんわ(^^♪
 素晴らしい蝶の物語・・・!
越冬する蝶、今季終わりになる蝶・・・
素晴らしい思いで眺めておられる Sippo5655 さん エッセイが素晴らしいです♪ P
Commented by happysweet1205 at 2015-11-21 21:43
キタキチョウとヤマトシジミが仲良く
蜜を吸う様子は微笑ましいですね^^
お互いが尊重し合って譲り合ってるようにも見えます。
種を超え こんな平和な時間 人間界でも見習いたいですね。
大きな事件が世界で起こってる今、尚更感じます。
Commented by kame-photo-2 at 2015-11-21 23:25
Sippoさん、こんばんはです!
これまたいい瞬間が撮れましたね〜
越冬できるキタキチョウとあと僅かしか生きられないヤマト・・
はたしてどんな会話が・・
こういうシーンが見られるのも温かいこの秋ならでは・・
ですが、こちらではもう殆ど見られず(涙)
ポチッ!
Commented by mizuki-39 at 2015-11-22 00:03
素晴らしい出会いですね~
異なる蝶が、同じレストランの蜜を吸うなんて、
なかなか見ることのない光景です。
Commented by pmc-beetle at 2015-11-22 10:14
確かに・・・。
考えてみますと蝶が越冬するってすごいことですよね。
周囲に蜜などないでしょうし。
また熊みたいに冬眠するわけではないでしょうし。
熊などの場合、褐色脂肪細胞が活躍して越冬可能になるのですが、
蝶などの昆虫はどのようにして・・・。
う〜む。
興味深いなあ(^^)。
Commented by toshipho3 at 2015-11-22 10:55
こんにちは。
越冬する蝶は冬籠りをする動物のように栄養分を蓄えたりするのでしょうか?
それとも冬の間は殆ど消費はされずにいられるのでしょうか?
不思議です。
P!
Commented by tanaka-masato at 2015-11-22 15:09
こんにちは、Sippoさん。
キタキチョウとヤマトシジミの物語がここにありましたね。
キタキチョウは成虫で越冬、ヤマトシジミにはそろそろと
運命の時間がくるのですね。知らないことばかりでした。
有難うございます。
Commented by 虎猫 at 2015-11-22 15:42 x
メス同士なのかしら?
それにしても、めずらしい。
こんなシーン見たことないです。
へ~~~、共存できるんですね・・・。
お互いにがんばりましょうと
言いあったのかな??
素敵な写真です。
Commented by peko at 2015-11-22 17:47 x
なんて素敵なお写真なのでしょう~~(^_-)-☆
見つめ合う蝶と蝶...
見つめ合いふれあい...素晴らしい貴重な瞬間を記憶に残すことができましたね^^
こんな素晴らしい場面を見せて頂き感激です。
有り難うございました。
応援です☆
Commented by fairy ring at 2015-11-22 18:04 x
こんばんは!

これはまた種の違うふたりが仲良くシェアリングしていますね~
これからますます お花が少なくなってゆきます。
こういう光景もどこかで見られるかもしれませんね。
Commented by 一炊の夢 at 2015-11-22 19:20 x
来春へ 夢を託され 越冬蝶   優迷人 吟

ヤマトシジミの為にも、キタキチョウには無事越冬して・・・・
当地は雪で押し潰されないか心配です。

魅せて戴きました。
Commented by hirosi906 at 2015-11-22 21:27
2匹の蝶、中良く微笑ましいですね。
お互いに、「この蜜最高だね」「最近寒くなってきたね」
とか言ってるかも知れませんね。
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