■■ 72 days after ■■



昨夜から また呼吸が速くなったなな・・


今日も仕事だったけれど 15:00で早退した


やっぱり、呼吸が速い


かかりつけ医院から紹介された お正月も診てくれる病院へ

タクシーで向かう


先生は1人

初めて、胸水を抜く作業を手伝った。

ななの両手と両足を支える役目



お腹の一部の毛はずっと綺麗に剃ってあり、そこに針を刺して抜いてゆく



幸い、ななはとても我慢強い子で よほどの苦痛が伴わない限り びくともしない。



先生はなかなかあと少しの胸水を抜くのに苦心され、

体位を何度も変えながら 可能な限りの胸水を抜いてくださった


さすがにななも辛かったのか、手足をばたつかせた


全身で、ななを支える・・・


結果、200ccの胸水が抜けた



エコーで診てもらい、心臓の 左心房が異常に大きいと、

そして、弁も上手く閉じていないと




どうやらここが病の出発点のようだと察した


かかりつけ医院でもっとよく心臓と、あと甲状腺も 調べてくださいと言われた



心臓が原因ならば 心臓のお薬を飲ませることで よくなる可能性はあると



時間かかったけれど、いっぱい胸水を抜いてもらって、楽になったなな


出来る限り 安静に 過ごさせてあげようと思う。



今日、連れていく決意をしたその裏には 


今の病院で何度通っても特定できなかった、「原因」


別の、もっと大きな病院で診てもらうことで、そのヒントくらいはわかるかもしれないと思ったからだ



お正月、高い時間外料金と タクシー代を払っても

それ以上の得るものがあるような気がした



行って良かったと思う。


原因も、対策もわからないまま もう2か月以上も過ごしてきた

素人ができることには 限界もあるし、


良かれと思ってやってきたことが間違いだったなんていうこともあるだろう。


ななの両手両足を必死で支えながら 


ななを苦しめている水がどんどん抜けていく



呼吸が、どんどん楽になっていく・・・


その様子をつぶさに見られただけでも、大きな収穫だった。



4日にはかかりつけ医院も診療を開始するから

早速今日の成果を伝えて、より的確な治療に切り替えてもらうつもりだ。



今 私の意識は ななの心臓へと 集中している


安静に 穏やかに 優しく 過ごす時


ヒントが いっぱい 見えてきた!


ゆっくりと 息を吸ってみる


そんな 当たり前のことが できる自分に感謝しながら


なな そして ずっと心配して過ごしてきた 相棒 もこ
  
そして、家族



新年明けましておめでとう


今年も 一緒に 幸せをかみしめて 慎ましく 一緒に

生きていこうね。


心からのエールをこめて


ななに贈る1枚だ


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いのちのかたち


初めて個展に飾った 傷ついた蝶の写真
 

それは、大きな大きな 「生」のかたち
by Sippo5655 | 2014-01-02 22:49 | その他
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